会社で行うレクリエーションは、普段はあまり接点のない社員同士のコミュニケーションを円滑にする力を持っています。楽しいレクリエーションを通して社員の親睦が深まれば、チームの結束も強くなり、業績アップにもつながるでしょう。
今回は、新鮮さのある会社のレクリエーション会場として屋形船をご紹介します。さまざまな企画から大変な準備までスタッフが手厚くサポートいたしますので、どなたでも気軽に会社のレクリエーションイベントを開催できます。
リフレッシュできるレクリエーションを開催
日頃忙しく働いている社員同士が、会社のレクリエーションでは業務を離れて楽しい時間を共有する・・・、そのようなイベントを開催できたら良いですね。心から楽しめるレクリエーションを通して心身ともにリフレッシュできれば、また新たなやる気が湧いてくることでしょう。
レクリエーションは、社員間のコミュニケーションを促進し、結束を深める役割があります。スポーツ大会やゲーム大会など盛り上がる企画を作成しましょう。また、広々とした自然が豊かな場所でおいしい食事を一緒に楽しむだけでも多くの人はリフレッシュ効果を感じられるのではないでしょうか。
貸切屋形船で開放感を満喫
毎年のようにレクリエーションを行っているのであれば、いつもとは違う特別感を演出してみませんか。
屋形船の魅力
※屋形船「ゑびや丸」
貸切屋形船を利用してのレクリエーションは、開放感を満喫できます。ゆったりとした流れに身をまかせながら美しい景色を眺めれば、自然とリラックスできることでしょう。
また祝良屋の貸切プランでは、クルーザーを丸ごと一隻自分たちだけで利用できるため、通常のお店の貸切よりもプライベート感や高級感を感じられる点も、おすすめのポイントです。
屋形船は、一緒に乗り込んだ仲間同士の一体感を得られることも魅力です。都心からのアクセスが良く、気軽に楽しめるレジャーでありながら、まるで旅に出たかのような非日常を感じられることが、レクリエーションに屋形船を利用する大きなメリットです。
有名スポットを巡るコース
祝良屋では、東京や横浜の有名スポットを海から望める見どころ満載のコースを提供しています。
スカイツリーの足元付近まで行き、迫力満点の眺めを楽しむコースや、レインボーブリッジ・ベイブリッジなどの大きな橋をくぐり抜けるスリリングな体験もできます。また、都会ならではの夜景の美しさは必見です。
さらに、停泊スポットも指定できるため、写真映えする景色を背景に集合写真を撮ったり、ゆったりと景色を楽しむ時間を作ったりすることができます。
おいしい料理で交流!
祝良屋が提供する多彩な料理は、レクリエーションをより盛り上げてくれるでしょう。和食やイタリアン、BBQ、握り寿司など、さまざまな料理プランからお選びいただけます。
なかでもおすすめなのが、船上BBQです。BBQは参加者全員で楽しむのに最適なアクティビティです。食材を焼いたり、食器を配ったりと役割が生まれることで、普段話す機会が少ない社員同士でも自然と会話が生まれます。また手ぶらで利用でき、食材から機材まで全てが準備されているので、面倒な準備が不要なこともメリットです。
ゲーム機材やカラオケ設備も利用可能
きれいな景色やおいしい食事を楽しんだ後は、社員同士でワイワイと盛り上がれるようなゲームやカラオケ大会を開催してはいかがでしょうか。
にぎやかに盛り上がるなかで、普段は見ることのできない一面に触れることができ社員同士の親睦が深まります。屋形船クルージングでは、ご希望に応じてさまざまな楽しいオプションを利用できます。参加人数にぴったりなゲームの提案やゲーム機材の手配も可能なので、幹事様の負担を軽減できるのも魅力のひとつです。
また、カラオケ設備を搭載した船もあります。貸切屋形船は海の上のプライベート空間なので、周りを気にせず思い切り楽しんでいただけます。美しい景色のなかで歌う気持ち良さは、屋形船でしか味わえません。カラオケボックスとは一味違う船上カラオケをぜひ体験してください。
コンシェルジュと乗船スタッフが手厚くサポート
「屋形船で会社のレクリエーションなんて、企画だけでなく予算の面でも大変なのでは?」と思っている方もいるのではないでしょうか。多くの方が非日常のレジャーと感じるクルージングは、敷居が高いと思われがちです。
しかし、実際には通常の食事会と大差ない予算で利用できます。また、経験豊富なコンシェルジュが、予算内でのプランの提案、参加人数に最適な船をお選びいたしますのでご安心ください。
さらに、当日は乗船スタッフが快適なクルージングをしっかりとサポートいたします。幹事様を含めた参加者のみなさんは、準備や片付けを気にすることなく楽しむだけです。
ぜひ祝良屋の屋形船クルージングで、思い出に残る会社レクリエーションを開催してみてください。社員全員で思い切り非日常を楽しむことは、仕事の活力になるに違いありません。
編集長・主任 屋形船コンシェルジュ | 高橋 知里