忘年会の会場探しに奔走？そのようなときは屋形船で決まり

綺麗な屋形船と夜景

社会人になると、忘年会の幹事を任される機会も多くなります。参加者に喜ばれる忘年会を開くには会場選びが重要ですが、そこでおすすめなのが祝良屋の貸切屋形船です。幹事様の負担を軽減する祝良屋の忘年会クルージングの紹介です。

忘年会の会場探しに苦労するのが幹事

忘年会の規模や参加者にもよりますが、忘年会の幹事を任されたときにもっとも苦労をするのが、会場探しだといいます。具体的に、どのような苦労があるのかを順番に見ていきましょう。

まず、幹事が行わなければならないのは参加者に「会場の希望」をとることです。予算や会場の場所、料理のジャンルといった大きな事柄から会場の雰囲気のような細かな点まで、参加者の希望を聞いたうえで、なるべく多くの人が納得のいくような条件の会場を探さなければなりません。これだけでも大変な作業となりますが、いくつか候補となる店を見つけたら希望を絞り込んでみましょう。

次に、実際に幹事様が下見に行ってみることが挙げられます。
口コミなどで評価が高くても実際にサービスや料理を見てみないと分からないこともあります。そのうえ、お店に行くまでのルートや二次会をする場合の会場移動に必要な交通手段についても、しっかりと確認することも大切でしょう。

このような手順を踏まえて、忘年会会場にふさわしい店を見つけ出したとしても、幹事さんの仕事は終わりません。そして、ここからが幹事さんの腕の見せ所です。希望する忘年会が行えるように店側のスタッフと打ち合わせをしておきましょう。特に忘年会の会場としてお店を貸切にしたいのでしたら、より綿密な交渉をする必要があります。

祝良屋の屋形船なら幹事様を全面サポート

屋形船の会場

ここまで紹介したように、忘年会が始まる前の段階から幹事様に掛かる負担は相当なものだといえるでしょう。祝良屋では、そのような幹事様の労力を少しでも軽くさせられるように、あらゆる面において全面的にサポートを行っております。そのなかでも、経験豊富な専任のコンシェルジュが、お客様の希望に沿ったプランを提案させていただくという点がもっとも大きなサポートだといえるでしょう。

屋形船を貸切にして忘年会クルージングを行う場合、通常の忘年会としての役割だけではなく、クルージングに関してもお客様に楽しんで頂けるように企画します。きれいな夜景が見られる運航ルートをおすすめしたり、記念撮影に最適な場所で停泊したり、思い出に残る忘年会をサポートいたします。

また、祝良屋では10名様以下の少人数から、100名様以上という大人数まで、どのような規模の忘年会にも対応可能です。会場となる屋形船も、東京湾で唯一の小型屋形船から、平型クルーザータイプの100名以上が乗船できる洋風屋形船まで、数多く取りそろえています。