友達や会社の同僚などと、宴会を催す機会も多いのではないでしょうか。
もし会場選びに困っているのなら、屋形船での宴会がおすすめです。祝良屋ならではの夜の屋形船での宴会クルージングプランについて、その特長や魅力の数々を紹介していきましょう。
和食だけではない！ジャンル豊富な選べる料理
宴会といえば、楽しみのひとつがおいしい料理ですよね。屋形船での宴会となると、定番の和食メニューをイメージする方も多いと思いますが、祝良屋では和食以外にも数多くのメニューを取りそろえています。
イタリアンビュッフェは女性にも人気
例えば、そのひとつに挙げられるのがイタリアンビュッフェです。
前菜からメイン、そしてデザートに至るまで、おなかいっぱい食べられる本格イタリアン料理がズラリ。見た目も華やかで、SNS映えもバッチリ。身も心も大満足できるはずです。
ベジタブル料理やハラル料理なども
海外からのゲストが多い宴会の場合、幹事様は料理の内容には特に気をつかうことでしょう。
祝良屋では、100パーセント植物性の食材だけを用いたベジタブル料理や、イスラム教徒の方が安心して食べられるハラル料理といった、珍しい料理も用意しています。気軽に手配できるため、幹事様の負担も軽減可能。
もちろん、おいしい料理に合わせた飲み物は飲み放題でご用意しています。ドリンクの種類は、生ビールやウイスキー、焼酎、赤・白ワイン、カクテル系、ソフトドリンクなど幅広く用意しているので、どの年代や性別の方でも楽しめるでしょう。
夜だからこそ堪能できる美しい夜景
屋形船で宴会を催すのであれば、美しい景色を楽しみにする方も多いことでしょう。
海上からの景色は、いつも見ている街並みのまた違った顔を楽しめるのが魅力。時間帯によっても見え方が大きく変わり、夜には目の前に広がるきらびやかな街並みを堪能できます。
大人気のお台場絶景コース
祝良屋では、さまざまな名所を巡るコースをご用意しており、どのコースも美しい夜景を楽しめるスポットが満載です。
例えば、「お台場絶景コース」。東京タワーやお台場といった人気の夜景スポットはもちろん、大井コンテナふ頭といったなかなか近くで見る機会のないスポットもあります。
東京のシンボルであるレインボーブリッジは、なんと真下をくぐることができ、その迫力に圧倒されること間違いなし。
ほかにも隅田川北上コースや横浜絶景コースなど
そのほかにも、ライトアップされた歴史的な橋の数々を楽しめる「隅田川北上コース」、ウォーターフロント都市を一望できる「横浜絶景コース」など、魅力満点のコースをそろえています。
ご希望に合わせて、オリジナルコースの作成もできるため、ぜひお気軽にご相談ください。
美しい夜景を眺めながら、すてきなひとときを満喫しましょう。
忍びよる影・・・？！忍者パフォーマンスで盛り上がる！
宴会を盛り上げるのに欠かせないのが楽しい余興です。しかし、それぞれ余興を用意するというのは参加者の負担になってしまい、あまり評判がよくありません。そういった場合には、やはりプロにお任せするのが良いかもしれません。
祝良屋では、宴会を盛り上げるエンターテインメントとして、さまざまなオプションを用意しています。
そのなかでも特におすすめしたいのが、忍者パフォーマーです。
忍者パフォーマーとは、忍者ならではのアクション性の高い技の数々を披露するプロ集団で、その軽い身のこなしから繰り出すアクロバティックな技を目の当たりにすれば、きっと大興奮してしまうこと間違いなし。特に小さな子どもや外国人の方に人気があるエンターテインメントです。
そのほかにも、生演奏やダンスショー、屋形船ならではのお座敷遊びなども選べるため、シーンに合わせて取り入れてみてはいかがでしょうか。
浴衣レンタルしてさらに雰囲気を楽しもう
納涼会や花火大会の宴会場所として貸切屋形船を選ぶのなら、オプションで浴衣のレンタルをしてみてはいかがでしょうか。和の情緒をより一層感じられるでしょう。
みんなで一緒に浴衣を着れば、気分が盛り上がること間違いなし。しかし、「全員で浴衣を着たいなぁ」と思っても、浴衣を着るまでにはそれなりの準備が必要なもの。全員で浴衣を着ることを提案するのはなかなか気が引けます。
祝良屋が提供する浴衣レンタルでは、浴衣だけではなく着付けや浴衣に合った小物のレンタルに加えて、ヘアセットまで組み合わせたプランをご用意。すべての手配を一括で済ませられるので、気軽に浴衣を楽しめます。
複数人利用でお得になる浴衣レンタルサービスを、ぜひ利用してみてください。
祝良屋では、貸切ならではの自由度の高い宴会を企画可能。会社の飲み会や結婚式の二次会、女子会など、さまざまなシーンで利用できる夜の屋形船で、自分たちだけのオリジナルな宴会を楽しんでみてはいかがでしょうか。
お客様の心ゆくまでサポートいたしますので、安心して気軽にお問い合わせください。
編集長・主任 屋形船コンシェルジュ | 高橋 知里
