幹事様必見!屋形船を会場にした飲み会がおすすめ!

ジョッキのビールで乾杯している風景

会社や趣味のサークル活動など、参加者が多い飲み会で幹事を任されたとき、最も苦労するのが会場選びではないでしょうか。いつもとはひと味違う斬新な飲み会をお考えでしたら、屋形船を会場にしてみるのがおすすめです。今回は、幹事様に参考にしていただきたい、祝良屋ならではの飲み会クルージングの特色についてご紹介します。

飲み会の幹事は意外とやることが多い

皆から喜ばれる飲み会を開くためには、幹事の役割が重大だといえるでしょう。やらなければいけない仕事は意外と多く、それは当日だけではなく準備の段階から始まっています。具体的にどのような仕事があるのか、順を追って流れを見ていきましょう。

まずは、飲み会を催す前の段階として参加者を募る必要があります。歓送迎会や新年会のように特別な目的がある飲み会なのか、あるいは単純に親交を深めるための飲み会なのか、飲み会の内容によって参加してほしい人たちに声をかけます。参加者が決まったら、その人数や目的に応じて、会費の設定やお店選びをしていくといった流れが多いようです。

そして幹事は、当日までに集合時間や会場の詳細をお知らせしたり、会場となるお店と最終的な段取りの確認をしたり、こまごまとした仕事をこなさなくてはなりません。人数が多い飲み会ほど、仕事は煩雑になるでしょう。

さらに当日は、参加者の人数確認や会場までの移動方法など、突発的なアクシデントにも対応できるように、全体の動きを常にチェックすることが求められるので飲み会が終了するまで気が抜けません。

会場を屋形船にしてみんなを驚かせよう!

夜のレインボーブリッジと湾に浮かぶ屋形船

飲み会といえば、居酒屋やレストランなどの飲食店を会場としているケースがほとんどです。そのため、いつも同じような雰囲気になってしまい、マンネリを感じてしまっている方も多いのではないでしょうか。

せっかくの飲み会なのに、始まる前から飽きてしまっているような状態では、盛り上がりにも欠けてしまいます。幹事として飲み会を成功させるためにも、みんなの意表を突くような会場をおさえてみましょう。そこでおすすめなのが屋形船です。

大半の方は、日常的に船に乗る機会は少ないでしょう。つまり、普段ほとんどいかない場所で飲めるというだけで、参加者の好感度は高くなるのではないでしょうか。

祝良屋では、昔ながらの伝統的な和風の屋形船はもちろんのこと、船内空間が広くて、展望デッキまで備えた洋風屋形船と呼ばれるオシャレな船があります。小型や中型のサイズから大型のものまで、さまざまなタイプの屋形船を用意していますので、参加者の年齢層や人数、目的に合わせてベストな屋形船をチョイスすることが可能です。

幹事様もらくらく!貸切クルージング

パーティーでワインを楽しんでいる風景

祝良屋では、幹事様の負担を軽減するような万全のサポート体制をとっています。

人数や日時、目的などに合わせた船選びから運航ルート、そして当日提供する料理コースのメニューまで、経験豊富な専任のコンシェルジュがプランニングのサポートを行います。

初めて幹事を任された方や屋形船に乗ったことがない方でも、安心してクルージングプランを立てることができます。

また、貸切屋形船によるクルージングでは、通常の飲食店とは違って、周囲にほかのお客さんがいないため、仲間内だけで気兼ねなく盛り上がることができるといったメリットもあります。ついつい盛り上がりすぎてしまっても安心です。

サプライズ性と実用性も兼ね備えた屋形船は、飲み会の会場として選ぶのにぴったりな場所だといえるでしょう。接待を兼ねた小規模の飲み会から、会社単位で行う大規模な飲み会まで、貸切屋形船クルージングに興味を持たれた幹事様は、ぜひ気軽にお問い合わせください。祝良屋のクルージングプランで、いままでにない演出してみましょう。

編集長・主任 屋形船コンシェルジュ | 高橋 知里

編集長・主任 屋形船コンシェルジュを務めております高橋です。みなささまに屋形船の魅力を感じていただけるよう、様々な切り口から記事を掲載しています。少しでも、みなさまのお役に立てれば幸いです。

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